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Periodontitis

歯周病治療

歯周病で歯を抜くことになってしまった、まだ諦めないでください。原因を見つけ出すことで、歯を残せる可能性がございます。アレーズ銀座歯科(銀座)では、歯周病が治らない原因を根本的に見極め、患者さまに正しくご理解いただいたうえで治療を進めております。

当院の歯周病治療における特徴

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    歯周内視鏡(ペリオスコーピー)による治療

    歯周内視鏡(ペリオスコーピー)による治療

    特殊なファイバーを歯周ポケット内に挿入し、これまで見ることのできなかった深部の歯石を直接見ながら除去する治療に対応しております。目視のもとで確実に処置できるため、歯肉を切開する外科処置の必要性を最小限にとどめることができます。

    盲目下での歯石除去は、6mmを超える深いポケットでは限界があるといわれておりますが、切らずに治療できることは、身体への負担を抑えることにもつながっております。

  2. 02

    マイクロスコープを用いた精密な歯石除去

    マイクロスコープを用いた精密な歯石除去

    歯石除去は、表面上の歯石を取るだけではなく、拡大鏡を用いて歯と歯ぐきの隙間の奥深くまで丁寧に行っております。

    拡大した視野のもとで作業することで、取り残しを減らしながら、健康な歯ぐきを傷つけないよう配慮しております。

  3. 03

    歯周組織再生療法への対応

    GTR法やエムドゲイン、リグロスを用いた歯周組織再生療法に対応しております。歯の動揺を固定し、噛み合わせを調整したうえで、切開を可能な限り小さくしながら行うことで、骨の再生を促すことを目指しております。

    重度の歯周病であっても、骨が失われた形態によっては再生療法が有効な場合がございます。重度歯周病で抜歯を回避するための具体的な治療内容は、歯周再生療法にて詳しくご紹介しております。

    歯周再生療法について詳しくはこちら

  4. 04

    咬合力のコントロールを重視した診断

    歯周病の原因は細菌だけでなく、噛む力も大きく関与いたします。当院では、噛み合わせの状態も含めて診断し、細菌の除去と噛む力のコントロールの両方から治療を進めることを大切にしております。

    原因のどちらか一方だけに着目するのではなく、両方を見極めることが、歯周病治療の原理原則であると考えております。

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    オーダーメイドの予防プログラム

    オーダーメイドの予防プログラム

    治療後に再発しないよう、当院独自の予防プログラムであるORCDを通じて、患者さまお一人おひとりのリスクを把握し、メンテナンスの間隔をご案内しております。

    細菌の量や生活習慣、全身の健康状態は人によって異なるため、画一的な方法ではなく、個別の状態に合わせた予防を重視しております。

歯周病とは

歯周病とは

歯周病は、日本人成人の9割程度がかかっているといわれる病気です。歯を磨くと血が出る、歯ぐきから膿が出る、歯ぐきが腫れて痛む、歯がグラグラする、歯ぐきがむずがゆい、口臭が気になるといった症状がある場合、歯周病を疑ってみる必要がございます。むし歯がない方でも、これらの症状に心当たりがある場合は、一度検査を受けていただくことをおすすめしております。

歯周病の原因

歯周病の直接の原因はプラーク(歯垢)です。プラーク中には多数の細菌が存在し、歯磨きを怠ったり糖分を取りすぎたりすると、歯周ポケット内で異常に増殖し、歯周組織に炎症を起こしてまいります。歯石はプラークが石灰化して固まったもので、表面がざらざらしているためさらにプラークがたまりやすくなり、歯磨きでは取り除くことができません。喫煙や糖尿病、心理的なストレスといった全身的な要因も、発症や進行に関与いたします。歯周病と全身疾患の関係につきましては、歯周病と全身疾患の関係にて詳しくご紹介しております。細菌の量や生活習慣、全身の健康状態はお一人おひとり異なるため、同じような症状であっても、原因や適した対応は人によって変わってまいります。

歯周病と全身疾患について詳しくはこちら

歯周病の進行

歯周病の進行

健康な歯肉は引き締まり、弾力のあるピンク色をしております。歯肉炎から軽度の歯周炎になると、プラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなってまいります。歯周病は、悪くなる時期と落ち着く時期を繰り返しながら進行するという特徴もございます。中等度になると歯周ポケットが深くなり、歯を支える骨が半分程度まで失われることがございます。重度になると骨がほとんどなくなり、歯がぐらつき、そのままでは歯を失ってしまう状態となります。進行度は、ポケットの深さや出血の有無、レントゲン写真から総合的に診断いたします。

当院の歯周病治療の流れ

当院の歯周病治療の流れ

初診時には、応急的に動揺した歯を固定するなどの処置を行います。そのうえで、歯周ポケットの測定やレントゲン撮影などの精密検査を行い、結果に基づいてカウンセリングを実施いたします。初期治療としてブラッシング指導とスケーリングを行い、再評価を経て改善が見られない場合には、歯周外科によって回復を目指してまいります。歯周外科では、オープンフラップキュレッタージやモディファイドウィドマン法、歯周組織再生療法など、状態に応じた術式を選択いたします。治療後は、歯科衛生士によるメンテナンスを定期的に行い、再発の防止に努めております。

治療内容と費用の目安

歯周内視鏡(ペリオスコーピー)は1歯33,000円、1ブロック110,000円(税込)です。歯周組織再生療法は、GTR法で165,000円、エムドゲイン・リグロスで210,000円(税込)となっております。歯石除去を含むクリーニングは30分7,800円(税込)です。症例によっては、クラウンレングスニング(歯冠長延長術)や結合組織移植術など、あわせて外科処置が必要になる場合もございます。詳しい費用につきましては、検査結果をもとにご説明いたします。

FAQ

よくある質問

Q歯周病は治りますか?
A

原因となる細菌が十分に取り除かれれば、多くの場合改善が見込めます。ただし完全に取り除くことは容易ではなく、継続的な管理が大切です。

Q歯周病治療は痛いですか?
A

拡大鏡や歯周内視鏡を用いることで、必要以上に組織を傷つけないよう配慮しております。処置内容によっては麻酔を併用いたします。

Q歯を抜かずに治療する方法はありますか?
A

歯周組織再生療法など、歯を残すための選択肢がございます。歯を残す治療ページもあわせてご覧ください。

歯を残す治療

Q歯周内視鏡とはどのような治療ですか?
A

歯肉を切らずに、ポケット内部を見ながら歯石を除去できる治療です。外科処置の必要性を抑えながら治療を進められます。

Q治療期間はどのくらいかかりますか?
A

症状の程度によって異なりますが、初期治療から再評価まで数か月かかることが一般的です。詳しくは診察時にご説明いたします。

Qメンテナンスはどのくらいの頻度で通えばよいですか?
A

お一人おひとりのリスクや状態によって異なります。ORCDの評価結果に応じて、適切な間隔をご案内いたします。

Q口臭も歯周病が原因ですか?
A

歯周病は口臭の原因のひとつです。詳しくは口臭治療ページにてご案内しております。

口臭治療

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