Save Your Teeth
歯を残す治療
「もうこの歯は残せない」と他院で言われた方も、あきらめないでください。アレーズ銀座歯科(銀座)では、抜歯の原因を見極めたうえで、可能な限り歯を残すための治療をご提案しております。歯を失うという決断は、その後の噛み合わせや口腔内全体に長く影響するものですので、慎重に検討を重ねております。当院が歯を残すことにこだわる理由は、コンセプトページでもご紹介しております。
当院の歯を残す治療における特徴
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01
抜歯の原因を4つに分類した診断

抜歯につながる原因を、重度の歯周病、むし歯、歯根破折、根尖病巣(根の先の病気)の4つに分類し、それぞれに適した治療法をご提案しております。原因を明確にすることで、抜歯以外の選択肢が見えてくることがございます。
原因を特定しないまま抜歯を勧められているケースも見受けられるため、まずは診査によって状態を正確に把握することを大切にしております。
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02
歯周組織再生療法による骨の回復
重度の歯周病であっても、骨欠損の形態によっては、GTR法やエムドゲイン、リグロスを用いた歯周組織再生療法が有効な場合がございます。原因となる噛み合わせを調整したうえで、再生療法をあわせて行うことで、歯槽骨の回復を目指してまいります。
重度歯周病でも歯を残す歯周再生療法の詳しい内容につきましては、こちらにてご案内しております。
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03
クラウンレングスニング・エクストルージョンによる保存

むし歯が歯ぐきの下まで進行し、被せ物を支えられなくなった場合でも、クラウンレングスニング(歯冠長延長術)やエクストルージョン(矯正的挺出術)によって、健康な歯質を歯ぐきの上に出せることがございます。これにより、7割以上の歯が保存可能になるケースもございます。
歯根破折の場合も、破折部分が歯根の3分の1程度にとどまっていれば、同様の方法で保存を検討できることがございます。
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04
精密根管治療による根尖病巣への対応

根の先にできる病巣についても、的確な根管治療によって根管内を洗浄し、薬剤を充填することで改善が期待できる場合がございます。精密根管治療で歯の神経を残す方法につきましては、こちらにて詳しくご案内しております。
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05
全顎的な視点からの治療計画
1本の歯を残すことだけでなく、口腔内全体の噛み合わせや将来性まで見据えて治療計画を立てております。歯を残すことが、かえって噛み合わせのバランスを崩してしまう場合には、インプラント治療など他の選択肢もあわせてご説明いたします。歯を失ってしまった場合の治療につきましては、インプラントページにてご案内しております。
抜歯を招く4つの主な原因

歯を失う原因は、大きく分けて重度の歯周病、むし歯、歯根破折、根尖病巣(根の先の病気)の4つが挙げられます。それぞれの原因によって、歯を残すための治療の進め方は異なってまいります。まずは診査によってどの原因に該当するのかを見極めることが、歯を残すための第一歩と考えております。
重度の歯周病への対応
原因である噛み合わせやバイオフィルム・歯石を取り除いたうえで、GTR法やエムドゲイン、リグロスを用いた歯周組織再生療法を行うことで、歯槽骨の回復を図ります。骨欠損の形態によっては、重度の歯周病であっても再生療法が有効な場合がございます。
むし歯・歯根破折への対応
むし歯によって歯ぐきが被さってしまったり、被せ物を支えられなくなったりした場合、クラウンレングスニングやエクストルージョンによって、7割以上の歯を保存できる可能性がございます。歯根破折についても、破折が歯根の3分の1程度にとどまっていれば、破折していない部分を歯ぐきの上に出すことで対応できる場合がございます。
根尖病巣への対応
根の先にできた病巣についても、的確な根管治療により根管内を洗浄し、薬剤を充填することで、改善が期待できることがございます。歯の神経を取ってしまった歯であっても、原因を突き詰めて対応することで、保存できる可能性が残されているケースがございます。
治療内容と費用の目安
エクストルージョン(矯正的挺出術)は66,000円(税込)です。その後、ファイバーポストによる土台の築成が39,600円、最終的な被せ物としてオールセラミックを選択する場合は198,000円(税込)となります。歯周組織再生療法の費用につきましては、歯周再生療法ページにてご案内しております。精密根管治療の費用は、大臼歯198,000円、小臼歯165,000円、前歯部132,000円(税込)です。
術式ごとの詳しい内容は、抜歯しない治療法(術式別)でもご紹介しております。他院で「もうこの歯は残せない」と言われた方は、他院で「残せない」と言われた方へのページもあわせてご覧ください。
FAQ
よくある質問
Q他院で抜歯を勧められましたが、相談できますか?
もちろん可能です。原因によっては歯を残せる可能性がございますので、まずは検査からご相談ください。
Qどのくらいの確率で歯を残せますか?
症例によって大きく異なるため、一概にお答えすることは難しいですが、原因を特定したうえで可能性のある選択肢をご説明いたします。
Q歯を残す治療には痛みがありますか?
麻酔を用いて処置を行いますので、治療中の強い痛みは軽減されます。処置後は一時的な違和感が生じることがございます。
Qエクストルージョンとはどのような治療ですか?
簡便な矯正装置を用いて、歯根を歯肉の上まで引っ張り出す治療です。約3か月間の保定期間を経て、土台や被せ物の製作に進みます。
Q神経を取ってしまった歯も残せますか?
的確な根管治療によって、改善が期待できる場合がございます。ただし、歯根破折などがある場合には難しいこともございます。
Q歯を残すことが必ずしも良い場合ばかりではないと聞きました
噛み合わせ全体のバランスによっては、無理に歯を残すことがかえって負担になる場合もございます。全体を見据えたうえでご提案いたします。
Q治療期間はどのくらいかかりますか?
処置内容によって異なります。エクストルージョンでは保定期間を含め数か月程度かかることが一般的です。詳しくは診察の際にご説明いたします。
治療のリスク・副作用
- 歯を残す治療は、歯の状態によっては適応とならない場合があり、経過によって最終的に抜歯を選択することがございます。
- 歯周組織再生療法や歯根端切除術などは自由診療となる場合があり、健康保険適用外の費用が発生いたします。
- 処置後に一時的な痛み・腫れ・しみる症状が生じることがございます。
